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3コーヒー豆の焙煎(自家製焙煎器編)
選別が終わったら、いよいよ焙煎。
ドラムを土台にセットし、火力は弱火。
本当は強火の遠火が良いのだけど、土台を低く作っちゃったもので…f^^;
豆をドラムに入れたら1秒間に、2回転弱のスピードで回します。
豆の量はこの『桃缶ロースター』だと100グラム程度です。
5分ほどすると、チャフが飛び始めます。
豆を洗っていないとここで大変なことになります(笑)
7~8分程度で、シナモンロースト(左画像)になります。
シナモンローストになるのが早すぎると豆が膨らまないので注意!
その場合は火を弱めてください。
1ハゼの始まり
12分前後で、パチッ!パチッ!っと、豆のはじける音が出てきます。
焚き火の時になる、パチッ!パチッ!という音に似た音。
これが2分ほど続きます。
一度目のこの音が鳴ることを『1ハゼ』と言います。
1ハゼ終了後、2分ほど火を弱めて焼きます。
今度は2回目の「ピチピチピチ」 っと、細かくはじける音が頻繁してきます。
1回目と2回目の音の間辺りがミディアムロースト。
好みで焼きを止めてください。もたもたしていると焼きすぎてしまいます。
自家焙煎での注意事項
1ハゼから2ハゼに行くまでの間隔が短い場合は温度が上がり過ぎています。
そのような場合は1ハゼ終了後、一度火を止めた状態で30秒ほどドラムを回した後に再び火を入れます。
焙煎終了
豆が焼きあがったら素早くザル等に豆を空け、ウチワなどで手早く豆を冷やします。
残っているチャフが飛びますので、なるべくベランダや外で行うと良いでしょう。
出来れば小型扇風機などを使うことをお勧めします。
小型扇風機を使えば、豆は凡そ2分程度で完全に冷えます。
3コーヒー豆の焙煎(自家製焙煎器編)に関連したエントリー
コーヒーの生豆(タンザニア AA++ウンゴロゴロ)を銀杏用の手網で焙煎する手順です。生豆を洗う手順からシティーローストに焙煎する様子、焙煎後の冷却までをFLVムービーにしました。使用するガスコンロのカロリーで若干焼き方が変わりますので参考にしてください。
手網焙煎の様子をFlashムービー(flv)で公開。使用豆はモカ,ホワイトマウンテン G-2でミディアムローストで焙煎しています。時間は十数分のものを短縮しています。
焙煎の前にダメなコーヒ豆を選別します。これをしないと美味しいコーヒーになりません。現地の人はそんな事はしないで焙煎しているみたいですが、ちゃんとピックアップしたコーヒーは洗練されたとても美味しいコーヒーになりますので神経質なぐらいハンドピックしたほうが良いと思います。
焙煎する前にコーヒーの生豆は洗った方が雑味がなくなり美味しくなります。1分ぐらいの水洗いではコーヒーの成分は流れ出ないのでご心配なく。むしろ、産地の汚い水で洗われたコーヒーをそのまま焼くのは雑味が有る上汚れが非常に多く付いていて衛生上も良くないかも(笑)
自家製焙煎器でのロースト手順です。手網焙煎よりも力が要らないので女性でも大丈夫(笑) 但し、ある程度慣れないと焼きが上手く行かないと言う欠点もありますが。。。f^^;
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